冒険の書(503日目)「政府の目で終了。+0円」
2019.1.4の記録(豪ドル/円)
確定利益 +0円(0ヒット:通算858ヒット)
複利運用 +0円(TRY:12.0万通貨、MXN:44.0万通貨)
運用資金 730万円(200万借入)
確定利益 +1,016,836円(2017.1.25から)
現在含損 ー2,590,572円
【豪ドル】
78円を下抜け。トラップなし。しばらく様子見で。
【本日の小言】
耐えたのか。2018年から2019年にかけて起こった暴落。その名も「アップルショック」。実は使用しているパソコン、スマホ、仕事場も全て「アップル社」w。なんとも複雑な心境である。さてさて、精神的な余裕が戻りつつある相場に含み損も-250万円まで回復傾向。ここらで寄り戻しが一旦終了となるのか。アメリカ雇用統計も堅調な結果で今すぐ実体経済が傾くということは考えられない。となると、目先の材料は政治情勢ということであろう。米中貿易、トルコ選挙(利下げ可能性)が目先の材料か?トラップトレードスタイルで運用している者としてはレンジを下抜けした状態である。利益はスワップのみ。このスワップもバカにできない。トルコリラ、メキシコペソを中心に豪ドル(小遣い用w)も確実に利益をあげている。トラップトレードで得た利益を高金利通貨にてスワップ運用へ。そのスワップが損益分岐を迎えたところでさら高金利通貨にて複利運用…。と雪だるま方式に「複利の力」を実践している状況である。この方法であれば確実に資産形成ができると信じている。現在のスタイルでもうすぐ2年が経過する。これまで多くの暴落を耐え抜いてきた。これからも驚くような暴落が待っているだろう。が、年を重ねるごとに安全性が増している。
日本政府から相場を注視しているとアピールも入ったことから、ようやく新年を迎えることができそうだ、三社参りにでも行きたい。みなさん、良い週末をw。