冒険の書(620日目)「底見えず。+3,630円」
2019.6.20の記録(豪ドル/円)
不労所得を得るためにFXにて資産運用中。安全に資産を増やす方法としておすすめなのがトラップトレード。豪ドル25銭間隔でトラップを仕掛けて運用中。利益は高金利通貨で複利運用(スワップ運用)。このダブル戦略で夢の3億円を目指す冒険を行っている。興味がある勇者?は、ぜひ自己責任にて相場の世界でともに戦おうw。
【目次】
【本日の運用結果】
確定利益 +0円(0ヒット:通算969ヒット)
複利運用 +3,630円(TRY:27.9万通貨、MXN:70.0万通貨 AUD:48.8万通貨)
両建て作戦 AUD(売り)74.07:44万通貨
運用資金 600万円
確定利益 +2,097,102円(2017.1.25から)
現在含損 ー4,672,502円
⬇︎同じ戦略を検討なら、マネーパートナーズで決まりです。取引無料、極狭スプレッド、高額スワポの条件は小さく始める人の強い味方!さらに、100通過から取引できるのでお小遣いで不労所得へw。
【資産運用グラフ】
【2019年収支まとめ】
2019.5月 +43,484(21ヒット)
2019.4月 +42,788(21ヒット)
2019.3月 +38,032(19ヒット)
2019.2月 +68,056(34ヒット)
2019.1月 +34,023(12ヒット)
【本日の小言】
円高に触れておこう。豪ドルトラップトレードを開始してここまで円高が進むとは予想していない。最悪なリスクを考えて55円まで耐えれるように長期的には対策を練っていた。が、2年間を通じて下落が進んでいる。本当に早すぎで辛い展開である。75円以下についてはこれまで利益を積み上げた資金をあてに、両建て作戦で難しい局面を乗りきる考え。トラップトレードの限界を感じながらも長期トレードを学においては良いことだと言い聞かせている。さて、このアメリカの利下げに始まる円高の波。これからの世界経済に目を向ければ中国のGDPを減速させるのが一番の目的だと考える。世界のトップとしてアメリカが存在することがとても大切。中国が世界の中心となってしまうことはどれだけ恐ろしいことか…。トランプ大統領は世界の貿易取引を見直し利益を集中させ、中国の暴走を代表して食い止めている。それには一時的な景気減速は覚悟している。FRBとして、混乱を招くような利上げ加速を嫌がっていたのことも理解できる。年始のフラッシュクラッシュもその結果(反動)であるとか。現在、底値を割れた米ドル(108円)。豪ドルも73円半ばがレート的には目指す展開か。利下げ観測が不安視される豪ドル。その背景を考えるとリスクオンによる豪ドル買いの旨味も少ない状況。となると70円付近まで下落することも予想ができる。政府もだまって見ているとは限らないあらゆる対策を打ってくる。そうすると、いろいろトレードを考えても簡単に挑戦できない。注視して見守るスタンスも大切であると思う。もう、ロスカットだけは避けたい。
【現在の証拠金】
600万円=150万円+30万円+5万円+5万円+5万円+3万円+52万円+50万円+50万円+50万円+50万円+50万円+30万円+200万円(借り入れ)+20万円ー200万円(返済) +50万円
【現在の仕込みポジション】